2019年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート（RCA）卒業制作展に出品された30枚のGIFコレクション。治療プロセスとして始まったこのプロジェクトは、内向的な状態では表現しにくい敏感な感情や否定的な感情を特定するのに役立ちました。

このアイデアは、たとえ数分であっても、恥ずかしがり屋から生じることが多いネガティブな感情状態に他の人をさらす方法として生まれました。コンセプトは主役から参加者、そして観客へと3段階のプロセスを経て、内向的な感情をイメージにカプセル化して解放できるようにしました。個人的なセルフヘルプセラピーのために始まったものですが、内向型と外向性のスペクトルのあらゆる場所で他の人々に語りかけることが期待されています。

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